
たたりの塩ジャケ



全身にスジコのようなツブツブが!
スジ子は北海道に住む鮭が大嫌いな女子校生。鮭養殖業を営み塩鮭を崇拝するシャケ子はスジ子に激怒し呪いを掛ける!スジ子は筋子が変化した妖怪、ジャイアントスジオに襲われてしまう!
ヌルヌルとした粘液を吐くジャイアントスジオ!あまりのおぞましさにスジ子は何度もゲ○を吐く。
スジ子は鮭の子供を妊娠してしまう!腹の中からたくさんのツブツブした卵を産卵するスジ子!その一匹一匹が自分によく似ていたッ!

青虫弁当



口の中で青虫がパンパンつぶれた!
青井虫子は友達のいないさびしい中○生。虫のように小柄なので、青虫虫子とあだ名をつけられ、いじめられている。そんな虫子になぜか『親友』ができる。その自称親友は虫子のために作ったとお弁当を差し出す。
ところがそれは、御飯の上に生きた青虫が乗った『青虫弁当』だった! ところが、頭の悪い虫子はこれを食べないと友情が壊れると言われたので、青虫弁当を一気食いしたッ!
バカな虫子を大笑いする親友。虫子を、からかうために友達のふりをしていたのだ! ところが虫子は急に倒れて動かなくなる……。青虫の体内に大量の農薬が蓄積していたらしい。そのために虫子は死んでしまう。やがて虫子はさなぎになった。
描き下ろしホラー漫画。ページ数:32P
おなじみな感じである。こういうのなら上手に描けるのだが、なんかもうセルフパロディをやっている気がしてきて将来性が見えて来ない。

宇宙ねじ



最初は痛いが、がまんしろ!
よう俺だ……。わかるか、不潔ガキども。俺だ、宇宙ねじの店長だよ、このカスが。
お前に宇宙ねじの苦痛と快楽を味あわせてやる。まず、俺はお前の頭蓋骨にぶすぶすと電気ドリルで穴を開けてやる。アタック オブ ザ キラードリルだな。それから俺のブッ太い宇宙ねじをネジネジと根元までねじ込んでやる。ぐははっ。おまえは苦しみのあまり絶叫www。
だが、まだ苦しみは始まったばかりだ。俺は何十本もおまえの頭に宇宙ねじをねじ込んでやる!痛くなイカだと?痛いに決まってるだろうッ?このイカ野郎ッ!死ねっ!苦しめッ!苦痛の宇宙の果てにお前は新しい快楽のドアを開けるのだ……。ドアを開けた者は戻って来れない。
それが宇宙ねじ。
「宇宙ねじ」
「アニマル炒め」